車種データは、新車が出る度に随時更新しています。
新車のデータだけに限らず、販売中の車でマイナーチェンジなど、ガラス形状が追加になったものも追加しています。
また、旧車のデータで対応していなかった車種などデータを常に見直し、随時追加・更新を行っています。
使用量に応じて課金されるシステムではなく、月に何台カットしても使い放題なので11,000円(税込)でOK。
毎月多くの車を施工されているショップ様や、カット済カーフィルムの販売業者様に嬉しい価格体系となっています。
ソフト上の新着お知らせのテロップにて、最新データ追加情報のお知らせをしています。
車種データはダウンロードしたらすぐに使えますのでデータCDの到着を待つ必要がありません!
簡単な操作性なので、パソコンが苦手な方でも安心!
①ファイルを開く
②カットする部位を選択してコピー
③「配置」ボタンをクリック
④「カット」ボタンをクリック
カーフィルム施工の経験が浅いスタッフの方も貼りやすいようにフィルムデータを指定のミリ単位で小さくすることでフィルムの入れ込みを最小限におさえ、施工性をあげることが可能になります。
また、データは逆に大きくすることも可能です。
道路交通法改正により、平成18年度以降に登録された車のストップランプ(後部補助制御灯)の発光部分が赤色であることが目視できることが必要になったことからハイマウントストップランプ部分のフィルムを切り抜いての施工が推奨されています。
トルネードデータでは、該当する車種にハイマウントストップランプ部分の切り抜き有り無しのデータを用意しています。
カーフィルムデータを開いてカットする以外にも、文字入力をして、切り文字を作成することも可能です。
また、写真からトレース機能で簡単な図形なども作成することが可能なのでロゴデータをつくったりと、サイン・マーキング事業の立ち上げも可能です。
使用量に応じて課金されるシステムではなく、月に何台カットしても使い放題なので1万円でOK。
毎月多くの車を施工されているショップ様や、カット済カーフィルムの販売業者様に嬉しい価格体系となっています。
はじめて施工する車は、どこが難しいかなどわからずに貼って失敗してしまう可能性があります。
アネストでは、フィルムの型取りを行う際に同時に貼る際の気を付けた方がいいポイントもチェックし、1ポイントアドバイスとして載せています。